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- おすすめの白いゲーミングPCが知りたい
- 白いゲーミングPCはどこのBTOメーカーで買える?
このような方向けの記事です。
ゲーミングPCを購入する際にはスペックだけでなくデザインにもこだわることが出来ます。
その一つとしてホワイトケースゲーミングPCが挙げられます。
基本的には黒基調のゲーミングPCが多い中、白いゲーミングPCを選ぶことでちょっと違う印象を持つことが出来ます。
本記事では白ケースのゲーミングPCを購入出来るメーカーとおすすめのゲーミングPCを紹介しています。
白ゲーミングPCが欲しい方の参考になれれば幸いです。
白ゲーミングPCおすすめ早見表
モデル | メーカー | 特徴 | |
PG-Pシリーズ | ストーム | 最安値 安く白いゲーミングPCを手に入れたいならコレ |
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PG-Dシリーズ | ストーム | コスパ重視 | ![]() |
GT501 シリーズ | SEVEN | 高品質ASUS製で安心 ゴツゴツした見た目 |
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S100 TG シリーズ | アーク | ミニタワーケースでコンパクト 置き場所に困らない |
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GH シリーズ | フロンティア | フロンティア最上級モデル | ![]() |
Astromeda ORION | Astromeda | ライティング重視 | ![]() |
Astromeda XPGコラボ | Astromeda | ライティング&コスパ | ![]() |
Z790FD/D5 | サイコム | 静音性と冷却性に優れたケース | ![]() |
目次
ゲーミングPC 白色のおすすめモデル
ストーム『PG-P』シリーズ
ストームから販売されている『PG-P』シリーズです。
最もコスパ良く購入できる白ゲーミングPCでしょうね。
ただし、フロントパネルのメッシュ部分は黒なので完全な白ケースって訳でもないんですけど。
おすすめモデル
モデル | グラボ | CPU | メモリ | SSD |
PG-PJ12 | RTX3050 | Core i5-12400 | 16GB DDR4 | 500GB Gen3 |
PG-PH12 | RTX3060 | |||
PG-PQ12T | RTX3060 Ti | |||
PG-PF12 | RTX3070 | Core i7-12700 | 16GB DDR5 | |
PG-PD12 | RTX3080 | 1TB Gen4 | ||
PG-Pi417 | RTX4070 Ti | Core i7-13700 | ||
PG-P13XT80 | RTX4080 | Core i7-13700K | ||
PG-PXT13 | RTX4090 | Core i7-13700K |
ライティングにも対応していながら同スペックを他社競合と比べても最安値なことも多いくらいなので、とにかくコスパ重視で白いゲーミングPCが欲しければおすすめのモデルです。
注意ポイント
ブラックとホワイトの2カラー展開なのでカスタマイズ画面にて希望のカラーを選択しているかしっかりと確認しましょう。
ストーム『PG-D』シリーズ
ストームから販売されている『PG-D』シリーズです。
先ほどよりも劣りますが十分なコスパでフロントもしっかりとホワイトを実現したケースです。
人気メーカーMSIの「MPG GUNGNIR 110R」を採用したARGBファンが4基搭載で映えます。
おすすめモデル
モデル | グラボ | CPU | メモリ | SSD |
PG-DJ12 | RTX3050 | Core i5-12400 | 16GB DDR4 | 500GB Gen3 |
PG-DH12 | RTX3060 | |||
PG-DQ12T | RTX3060 Ti | |||
PG-D70TD5 | RTX3070 Ti | Core i7-12700 | 16GB DDR5 | |
PG-DDR412 | RTX3080 | 1TB Gen4 | ||
PG-Di417 | RTX4070 Ti | Core i7-13700 | ||
PG-D13XT80 | RTX4080 | Core i7-13700K |
ライティングにも対応していながら同スペックを他社競合と比べても最安値なことも多いくらいなので、コスパ重視で白いゲーミングPCが欲しければおすすめのモデルです。
注意ポイント
ブラックとホワイトの2カラー展開なのでカスタマイズ画面にて希望のカラーを選択しているかしっかりと確認しましょう。
SEVEN『GT501』シリーズ
同じくSEVENから販売されている『GT501』採用モデルです。
ケースはASUSのTUF GT501というミドルタワーケースです。ASUSと言えば自作PCユーザーなら誰もが知っている有名・優良メーカーですのでご安心ください。
先ほどのNZXT H510はスタイリッシュだったのに対し、ASUS GT501は割とゴツゴツした印象があります。
CPU: Ryzen7 3700X
COOLER: AORUS LIQUID COOLER 360
M/B: ASRock B550 Steel Legend
GPU: Sapphire NITRO+ Radeon RX6700XT
RAM: SAMSUNG DDR4-3200 32GB
ストレージ: PHISON M.2SSD 512G + WD Blue SN550 1TB
SOUND: ASUS Xonar AE
箱: TUF GAMING GT501 WHITE
電源: SilverStone 80PLUS GOLD 750W pic.twitter.com/bGYnDeoOwI— すーちゃん (@prapra_su) June 26, 2021
RTX3050~RTX4090搭載モデルまであり幅広いニーズに対応することができます。必要なスペックをお求めください。
おすすめモデル
モデル | グラボ | CPU | メモリ | SSD | HDD |
ZEFT Z35BR | RTX3050 | Core i5-13400 | 64GB DDR4 | 500GB | なし |
ZEFT Z35BZ | RTX3060 | Core i5-13400 | 500GB | なし | |
ZEFT R37FT | RTX3060 Ti | Ryzen7 5700X | 16GB DDR4 | 500GB | なし |
ZEFT Z360 | RTX4070 Ti | Core i7-13700KF | 32GB DDR4 | 1TB | なし |
ZEFT Z32K | RTX4080 | 32GB DDR5 | 1TB | 8TB | |
ZEFT Z37AF | RTX4090 | Core i9-13900KS | 2TB | 4TB |
全体的に先ほどのNZXT H510シリーズよりも高スペック志向となっています。
全モデル水冷CPUクーラーで冷却性能も高く、無線LAN対応です。
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パソコンショップSEVEN(セブン)の評判と特徴解説【BTO】
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アーク『S100』シリーズ
パソコンSHOPアークから販売されている『S100 Tempered Glass』採用モデルです。
Thermaltake製のケースで、同メーカーは非常にコスパに優れたメーカーです。私も初自作PCではThermaltake製のケースを採用したりもしました。
S100 Tempered Glassはミニタワーケースですので、多少コンパクトサイズとなっています。
サブ機の改造も終わりました。#AMD Ryzen9 3900X#MSI B450M MORTAR TITANIUM#ASRock Radeon RX 5500 XT Challenger D 8G OC#CORSAIR CMW32GX4M2Z3600C18 16GB×2#Thermaltake S100 Tempered Glass Snow Edition#Thermaltake TH240 ARGB Sync Snow Edition pic.twitter.com/TI6hWPEVsP
— naka_ao (@nakaao3) December 29, 2020
GTX1660 SUPER、RTX3050、RTX3060、RTX3060 Ti搭載モデルが販売されているようです。必要なスペックをお求めください。
白と黒モデルがありますので、標準が黒モデルの場合はカスタマイズにて無料で白モデルに変更可能ですので確認してください。(S100 Tempered Glass Snow Editionが白色モデル)
おすすめモデル
モデル | グラボ | CPU | メモリ | SSD |
GC-A5G16M | GTX1660 SUPER | RYZEN 5 5500 | 16GB DDR4 | 1TB |
GC-I5G36M | RTX3060 | Core i5 12400 | ||
GN-I5G36M | RTX3060 Ti |
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フロンティア『GHシリーズ』
フロンティアの『GHシリーズ』です。
特に記載がありませんが、恐らくフロンティアオリジナルのフルタワーケースです。サイズとしましては 幅(W):約200mm x 高さ(H):約465mm x 奥行(D):約470mm とのことです。
ラインナップは決して多くは無く、RTX3050 , RTX3070 , RTX4080 搭載モデルから選ぶことができます。いずれもCPUも高性能ですし、電源が1200W 80 PLUS PLATINUMと高品質なので電気代の削減にも繋がります。
価格は少し高めですが、高級パーツが使われている為に納得です。
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FRONTIER(フロンティア)の評判と特徴解説【BTO】
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Astromeda ORION
マイニングベースから販売されているAstromeda ORIONです。LEDイルミネーションで彩られた空冷モデルPCです。
Astoromedaの特徴は全てのゲーミングPCが光物であることです。ORIONはケースフロント部の左側が光ります。
メモリは標準だと光らないものなので光らせたい場合はカスタマイズでLEDモデルを選択する必要があります。
スペック面はRTX3050~RTX3090と幅広いラインナップから選ぶことが出来ます。グラボの性能によってCPUの性能も違ってきますが見合ったものが組み合わさっているはずなのでゲーミング性能で決めていくといいと思います。
Astormedaは送料無料で、発送も速く、すぐにでもゲーミングPCが欲しい方にもぴったりです。
白くてかつ光るゲーミングPCが欲しい方にはおすすめの1台です。
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【Astromeda】BTOメーカー評判と特徴を解説
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Astromeda XPGコラボモデル
AstromedaとA-DATAのゲーミングデバイスブランドである『XPG』とのコラボモデルです。
モデル数は多くはありませんが、非常にコスパが良いです。
Astromedaの特徴としてはやはりパーツがピカピカと光るゲーミングPCですが、どうしても価格は高くなりがちです。しかしこのXPGコラボモデルはコスパ重視メーカーとも遜色ないくらいの安さを実現しています。
パッと見だと先ほどのAstromeda ORIONの方が安いですけど、詳細を見るとXPGコラボモデルの方がコスパがかなり良いです。
ケースもブラックとホワイトの2種類あるのも嬉しいですね。
サイコム Z790FD/D5
CPU | Intel Core i7-13700K |
CPUクーラー | Fractal Design Celsius S24 240mm水冷 |
グラボ | RTX3070 Ti |
マザボ | ASUS Z790 WIFI |
メモリ | 16GB DDR5 |
SSD | 500GB Gen4 |
HDD | なし |
電源 | Fractal Design 760W 80PLUS PLATINUM認証 |
ケース | Fractal Design Define 7 White Solid ミドルタワー |
OS | Windows10 Home |
サイコムから販売されているプレミアム ラインシリーズ『Z790FD/D5』です。
ゲーミング性能やCPU性能のみを見ればかなり高額に思いますが、全パーツ品質にこだわった構成となっています。
ケースがFractal Design Define 7 White Solidと側面、上面、正面に防音素材を装備したケースで静音性に優れています。シンプルなデザインながらも高級感溢れる素材で非常にカッコいい。
CPUは最新13世代のCore i7-13700Kと高性能。CPUクーラーはFractal Design Celsius S24を採用しており240mm水冷と冷却面も安心です。
グラボは標準ではRTX3070 Tiですが、カスタマイズの選択肢も多く、GTX1650 / RTX3050 / 3060 / 3060 Ti / 3070 / 4070 Ti / 4080 / 4090 から選ぶことが出来ます。予算と用途に合わせたグラボを選びましょう。
マザーボードは最上位チップセットZ790なので性能を遺憾なく発揮させ、かつ高耐久。
メモリがDDR5とSSDはGen4と最新規格を採用しておりそれぞれ16GBと500GBとなっています。SSDに関しては個人的には500GBだと少ないと思っているので予算が許すなら1TBにアップグレード推奨です。
静音性、冷却性や品質にこだわりたい方におすすめの白ゲーミングPCです。
ケースデザインが豊富なメーカー
BTOパソコンメーカーではBTOメーカーオリジナルのケースでゲーミングPCが販売されていることが多く、基本的には黒色のケースばかりです。
しかし自作ユーザーが使うような一般的に販売されているケースを採用したメーカーもあります。
上記メーカーでは様々なデザインのケースが販売されている為、白いケースのゲーミングPCを手に入れることが出来ます。
ストームは品切れのことも多いですが、とにかくコスパが良いです。光るゲーミングPCなども販売しています。
SEVENはカスタマイズ出来る項目がかなり多く、ケースの選択肢も多いです。ウィークリーや日替わりなど常にセールも開催しており安く購入できることも多いです。ほとんどのモデルが無線LAN搭載なのも少し嬉しいポイントでしょう。
アークもカスタマイズ豊富です。上記メーカーに比べて特筆すべき特徴はあまりありませんがそれなりにコスパは良いかと思います。
ゲーミングPCの選び方
グラボ性能目安
グレード | 性能目安 |
NEW! RTX4090 | 4K 高画質・高フレームレート |
NEW! RTX4080 | |
NEW! RTX4070 Ti | 4K 高画質 |
RTX3090 Ti | |
RTX3090 | |
RTX3080 Ti | 4K 低画質 WQHD 高画質 |
RTX3080 | |
RTX3070 Ti | WQHD 低中画質 フルHD 240fps安定 |
RTX3070 | |
RTX3060 Ti | フルHD 144fps安定 (240fpsも狙えるが安定ではない) |
RTX3060 | |
GTX1660 Ti | フルHD 144fps (場面によっては100fpsくらいまで落ち込む) |
RTX3050 | |
GTX1660 SUPER | |
GTX1650 | フルHD100fps |
グラボの性能目安です。
本記事では『おすすめの白ゲーミングPC』をシリーズで紹介している為、グラボの種類が下から上まで様々です。種類が多くどれにすれば良いか分からないという方も多いかもしれません。
ゲーミングPCは基本的にはグラボから選ぶようにすると良いでしょう。
やりたいゲームをどのような環境(フレームレート , 解像度)でプレイしたいかを明確にしそれを満たせるグラボを選びます。
するとBTOパソコンではグラボに見合ったCPUや電源が採用されているので迷いが無くなります。
もちろん用途によってはCPUやストレージはカスタマイズしたほうが良いこともあるので、より詳しいゲーミングPCの選び方に関しては下記の記事を参考にしてみてください。
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初めてのゲーミングPCの選び方を徹底解説
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おすすめの白色PCケース
既にゲーミングPCを持っている方でケースだけを白色に変更したいという方もいるのではないでしょうか?
そんな方向けに人気の白色PCケースのおすすめモデルを紹介したいと思います。
なおPCケース交換は全てのパーツを一度取り外してからもう一度取り付ける必要があるため、自作PCと何ら変わらない作業量や知識が必要にはなってきます。
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ゲーミングPCのパーツ交換は簡単?パーツごとの難易度を解説
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NZXT 『H510』
ここ最近頭角を現しているNZXT社の『H510』シリーズです。自作PC界隈で人気爆発したスタイリッシュな白ケースです。
おすすめの白BTOパソコンでもSEVENのH510シリーズにて登場しましたが、ケース単体ではいくつかのモデルが存在します。
LEDファンを標準搭載した『H510 Elite』、エアフローに特化した『H510 Flow』、スタンダードな『H510』などモデルは様々なので好きな見た目で選んで貰えれば良いかなと思います。
このシンプルさがかっこいいので今自作したいなら超無難なケース。Twitterでもよく見かけるので選んでおいて間違いのないケースですね。
Fractal Design 『Define7』
静音性や冷却性に定評のあるFractal Design社の『Define7』シリーズです。
吸音材がケース内部に付いていたり音を徹底的に漏らさない工夫がされていたり、考え抜かれたエアフロー構造により熱を外部へと逃がしてくれます。
高級感溢れるスチール素材が非常にかっこいい。
PCの騒音が気になるという静音性重視という方にもおすすめの白ケースです。
ミドルタワー
ミニタワー
Thermaltake『Versa H26 White』
コスパに優れたThermaltake社の『Versa H26 White』です。
4千円台で購入できるのでPCケース全体で見てもかなり安い部類に入ります。それでいて拡張性にも優れているし裏配線もバッチリできるのでコスパが凄い。
先に紹介した2モデルでは1万円を超えてしまうので、安価に抑えたい方にはうってつけの白PCケースです。
合わせて揃えたい白ゲーミングデバイス
ゲーミングマウス Logicool G PRO X SUPERLIGHT
絶大な人気を誇るメーカーであるLogicoolから販売されている G PRO X SUPERLIGHTです。
無線マウスでケーブルの煩わしさも無く、63gと驚異の軽さで非常に使い勝手が良い。
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ゲーミングキーボード Logicool G913 TKL
3万円近くと非常に高級ですが、その使い心地はゲーミングキーボード史上最高だと感じました。打鍵感で張り合えるのは同じ価格帯のSteel Series APEX PROくらいかと。
またG913 TKLは2つの無線接続方式を持っている。
- LIGHTSPEED
- Bluetooth
LIGHTSPEED(ライトスピード)はLogicool独自の技術で遅延の少なさが特長のワイヤレス接続方式です。付属のUSBとレシーバーを繋げ、PCとUSB接続するだけです。
BluetoothはPC側が対応していれば完全無線となりますね。
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e元素ゲーミングキーボード
e元素は中国のメーカーで格安でメカニカルキーボードを販売しています。
4千円台で赤軸や茶軸といったゲーミングキーボードを購入出来るのは破格ですね。

Outem製のキースイッチを採用していますが、打鍵感がかなり良かったです。
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ゲーミングヘッドセット Corsair HS65
ゲーミングデバイスやPCパーツでも有名なCorsairのHS65です。
1万強程度と一般的な価格帯ながらもしっかりと足音を捉えられる良いヘッドセットです。
CORSAIR製のセットアップを一括で管理できる『iCUE』で色々設定することができます。
プリセットイコライザーが普通に優秀かつ5種類あるので、自分のように知識のない人でも用途に合わせた運用が可能でしょう。
SoundIDという機能で2つの音を聞き比べて好みの方を選んでいき直感的に自分好みにできる面白い機能もあります。
マイクの音質が良くメインマイクとして運用できるレベルだと感じました。
プリセットのFPS向けのイコライザーでもバッチリ足音が聞こえたのでFPSプレイヤーなら購入選択肢としてぜひ挙げてください。
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【CORSAIR HS65レビュー】お手頃価格で音質にこだわったヘッドセット
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ゲーミングヘッドセット SteelSeries Arctis5
その昔Stylishnoob氏が紹介されていたことから爆発的人気を賭したSteelSeriesのヘッドセットです。
軽く締め付けも少なく個人的にはかなり使い勝手は良かったと感じました。
専用のソフトでイコライザーを設定することもできるので、好みの音に仕上げることが出来ます。
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白いゲーミングPC おすすめ まとめ
モデル | メーカー | 特徴 | |
PG-Pシリーズ | ストーム | 最強コスパ 安く白いゲーミングPCを手に入れたいならコレ |
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H510 シリーズ | SEVEN | 自作PCユーザーにも大人気のクールデザインのNZXT製ケース | ![]() |
GT501 シリーズ | SEVEN | 高品質ASUS製で安心 ゴツゴツした見た目 |
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S100 TG シリーズ | アーク | ミニタワーケースでコンパクト 置き場所に困らない |
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GH シリーズ | フロンティア | フロンティア最上級モデル | ![]() |
Astromeda ORION | Astromeda | ライティング重視 | ![]() |
Astromeda XPGコラボ | Astromeda | ライティング&コスパ | ![]() |
Z790FD/D5 | サイコム | 静音性と冷却性に優れたケース | ![]() |
白ケースのおすすめゲーミングPCの紹介でした。
NZXTのケースはここ最近で一気に自作ユーザーから人気が高まりました。Twitterで自作PCのスペック紹介をしている人がいますが結構な頻度でNZXTを見かけます。
とりあえずストームがコスパ最強です。
フロンティアやAstromedaではメーカーオリジナルのケースで他社では手に入らないデザインです。
各メーカーで希望のスペックがあれば良いですね。気に入ったデザインのものを選んでみましょう。
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