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【7Days to Die】PC版 推奨スペックとおすすめゲーミングPC

7Days to Die スペック

悩み
7Days to Dieの推奨スペックが知りたい!快適に遊べるおすすめのゲーミングPCは?

このような方向けの記事です。

 

7Days to Dieは2013年12月14日にリリースされたゾンビサバイバルゲームです。

本記事では7Days to Dieの推奨スペックとおすすめのゲーミングPCを紹介しています。

これからPC版7Days to Dieをプレイしたいという方は必見です。

コンセプト モデル メーカー
低予算 LEVEL-M066-124-RJX パソコン工房
フルHD60fps安定 PG-PH12 ストーム
MOD導入 G-GEAR GA7J-C230/B ツクモ
4K最高環境 LEVEL-R769-LC129K-XAX フロンティア

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7Days to Die 推奨スペック

最低 推奨
CPU 2.8Ghz Quad Core CPU 3.2Ghz Quad Core CPU 以上
グラボ 2GB Dedicated Memory 4GB Dedicated Memory
メモリ 8GB 12GB
ストレージ 15GB
OS Windwos 7 以上

 

どのゲームでも言えることですが、最低スペックというのは、とりあえずフレームレートが30fps程度で動作するスペックの事で決して快適とは言えません

60fps動作可能な推奨スペック以上のスペックのゲーミングPCを用意することをおすすめします。

 

CPU

CPUの推奨スペックが3.2Ghz Quad Core CPU 以上となっています。3.2Ghz 4コア以上ということで、これは現行のゲーミングPCを購入すればクリアできますね。

2022年現在最低限Intel Core i5-12400が搭載されています。4.4Ghz動作6コアなので特に気にする必要も無いかなと思います。

もちろんグラボの性能に合わせたCPU選びは必要です。

CPUとグラボの主な組み合わせ

グラボ CPU
RTX4090 Intel Core i9・AMD Ryzen9
RTX4080 Intel Core i7~9
AMD Ryzen7~9
RTX4070 Ti
RTX4070
RTX3070 Ti Intel Core i7
AMD Ryzen7
RTX3070
RTX3060 Ti Intel Core i5~7
AMD Ryzen5~7
RTX3060
RTX3050 Intel Core i3~5
AMD Ryzen5
RTX1660 Super

 

グラボ

グラボの推奨スペックは4GB Dedicated Memoryとなっています。

現行のローエンドGTX1650 がビデオメモリ4GBなのでギリギリかなと。

推奨スペックよりは上のスペックを用意しておきたいのでGTX1660 SUPER(6GB)以上がおすすめです。

 

メモリ

メモリの推奨スペックは12GBです。現行のゲーミングPCには16GB搭載されているので特に意識する必要も無いでしょう。

一部アウトレットや在庫処分セールでは8GB搭載モデルの販売もありますが、その場合は16GBにカスタマイズ可能ならしておきたいです。

ゲームのグラフィックの進化とともに推奨メモリも増えてきており、BTO市場を見ても今は16GB搭載しておくことが良しという傾向が見られます。

他のゲームをする場合でもメモリは16GBがおすすめになります。

 

ストレージ

ストレージは15GB以上の空きがあれば良いそうです。

現行のゲーミングPCは最低限SSD容量が500GBはあるので、他にたくさんのゲームをインストールしないのであれば問題ないでしょう。

ただ用途によって結構必要容量も変わってきます。下記記事にて解説していますので是非参考にしてみてください。

 

7Days to Die 当サイト推奨スペック

ゲームの推奨スペックは基本的には数世代前のパーツが記載されていることがほとんどで、今は販売されていないので分かりづらいと思います。

なので現在主に販売されているパーツでの当サイトの『7Days to Die 推奨スペックは下記のようになります。

  • CPU:Intel Core i5-11400以上
  • グラボ:GTX1660 SUPER 以上
  • メモリ:16GB
  • SSD:500GB以上

7Days to Dieにおすすめ ゲーミングPC

安く抑えるなら:LEVEL-M066-124-RJX

CPU Intel Core i5-12400
グラボ GTX1660 SUPER
メモリ 16GB DDR4
SSD 500GB(M.2規格)
電源 500W 80PLUS BRONZE認証
ケース InWin EM058 ミニタワー
OS Windows11 Home

パソコン工房公式サイトで見る

詳しくはコチラ

ポイント

  • 推奨スペックを安く実現
  • キーボード&マウス付属
  • 安心の最長4年保証

安く抑えたいならパソコン工房の『LEVEL-M066-124-RJX』がおすすめです。

グラボがGTX1660 SuperなのでレイトレOFFのフルHD高画質でしっかりと60fps前後プレイ可能な性能。

CPUがIntel Core i5-12400と高性能で動画編集もこなしてくれます。

メモリが16GBとSSD容量が500GBと一般的な構成でこの価格帯なら十分でしょう。

パソコン工房では高級品では無いけどキーボードとマウスも付属しているので周辺機器の初期費用も抑えることができます。

最長4年間の保証を付けることもできるので、知識のない方でも故障時には安心でしょう。

安く抑えたいならおすすめの1台です。

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フルHD144fps:PG-PH12

CPU Intel Core i5-12400
グラボ RTX3060
メモリ 16GB DDR4
SSD 500GB(M.2規格)
電源 850W 80PLUS GOLD認証
ケース METALLICGEAR NEO AIR ミドルタワー
OS Windows11 Home

ストーム公式サイトで見る

詳しくはコチラ

ポイント

  • コスパ最高
  • デザイン良し

フルHD最高画質で遊びたいという方はストームの『PG-PH12』がおすすめです。

グラボがRTX3060なのでフルHD最高画質にて60fps安定プレイ可能。Apex Legendsでは144fps安定で対人ゲームでも強いです。

メモリが16GBとSSD容量が500GBと一般的な構成でこの価格帯なら十分でしょう。

ケースのデザインも良く、スタイリッシュでかっこいい。

それでいてRTX3060搭載モデルでは業界最安値と、とにかくコスパに優れています。

コスパ重視という方にはおすすめの1台です。

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MODで遊ぶ:G-GEAR GA7J-C230/B

CPU Intel Core i7-13700F
グラボ RTX 3070Ti
メモリ 16GB DDR4
SSD 1TB(M.2規格)
電源 750W 80PLUS GOLD認証
ケース G-GEAR  ミドルタワー
OS Windows11 Home

ツクモ公式サイトで見る

ポイント

  • 4K入門性能
  • RTX3070 Ti業界最安値クラス
  • 安心のツクモ

MOD導入して遊びたいならツクモの『G-GEAR GA7J-C230/B』がおすすめです。

グラボがRTX3070 Tiで120fps前後と快適です。他の対人FPSではフルHD240fps安定プレイも可能で非常に高性能。

CPUがIntel Core i7-13700Fとかなり高性能でゲーミング性能はもちろん動画編集も余裕です。

メモリが16GBと十分ですし、SSD容量が1TBあるのでゲームやメディアファイルもたくさん保存しておけます。

RTX3070 Ti+最新i7の組み合わせでは業界最安値でコスパにも優れています。

保証やサポートにも強いツクモからの販売という事で初心者でも安心です。

MODを格安で遊びたいならおすすめの1台です。

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4K最高環境:LEVEL-R769-LC129K-XAX

CPU Intel Core i9-12900K
CPUクーラー 360mm 水冷クーラー
グラボ RTX 3090
メモリ 32GB DDR4
SSD 1TB(M.2 NVMe)
マザボ MSI製 Z690
光学ドライブ 無し
電源 800W 80PLUS GOLD
ケース ミドルタワー
OS Windows11 Home

パソコン工房公式サイトで見る

詳しくはコチラ

ポイント

  • 高コスパ
  • キーボード&マウス付属

コスパ重視ならパソコン工房の『LEVEL-R769-LC129K-XAX』がおすすめです。RTX3090搭載ゲーミングPCが欲しいならとりあえずコレでいいです。

グラボはRTX3090と最高峰の性能で4K最高画質でプレイするにはもってこいです。

CPUがIntel Core i9-12900KFとしっかりRTX3090の性能を引き出してくれます。

SSD容量が1TBとデータ保存にも困りません。

電源は80 PLUS GOLDと品質も高く多少の電気代削減にも繋がります。

最高峰のスペックを誇っていますが、RTX3090+Core i9-12900Kではかなり安くコスパに優れています。

4K最高画質で遊びたいならおすすめの1台です。

 

PC版 7Days to Dieの強み

アップデートが継続中

残念ながらPS4などのコンシューマ版は開発元の倒産により、アップデートが今後ありません。

PC版は権利を買い戻したこともあり今後も開発が進んでいきます。

ハッキリ言ってPvEで遊ぶ場合は新要素が追加されないと飽きてきます。

 

MOD導入可能

7Days To Die以外のゲームでも言えますがPC版の強みはMOD導入が可能な点でしょう。

MOD導入していない状態で遊びつくしても、かなり大規模な追加要素のMODを導入することでまた別の楽しみ方が可能です。

街を探索することでアイテムを収集する際に、バックパックが少なくてストレスに感じている方も多いでしょう。MOD導入でバックパック拡張で快適になったりします。

 

7Days to Die 推奨スペック おすすめゲーミングPC まとめ

コンセプト モデル メーカー
低予算 LEVEL-M066-124-RJX パソコン工房
フルHD60fps安定 PG-PH12 ストーム
MOD導入 G-GEAR GA7J-C230/B ツクモ
4K最高環境 LEVEL-R769-LC129K-XAX フロンティア

PC版の7Days to Dieの推奨スペックとおすすめゲーミングPCの紹介でした。

ゾンビが一斉に湧くタイミングなどではかなり重くなるので個人的にはRTX3060以上をおすすめはします。

結構重ためのゲームなので高スペックPCでも腐らないので予算が許すならハイスペック購入でOK

 

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