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- リドルコラボPCってどうなの？
- リドルコラボPCはお買い得？
このような方向けの記事です。
本記事の内容
- リドル コラボPCの特徴
- リドル コラボPC スペック紹介
- リドル コラボPCお買い得か検証
- リドル コラボPCの評判
『Riddle』は、最初期はCoDの実況者として、最近ではApex LegendsやValorantなどFPSゲームのストリーマーとして人気のあるボドカさんが運営するチームです。
そんなRiddleですが、BTOパソコン王手メーカーであるパソコン工房の『LEVEL∞』とのコラボPCが販売されています。
ボドカさんやリドルのファンの方はリドルコラボPCの購入を検討しているかもしれない。
本記事ではリドルコラボPCついて様々な解説をしています。
リドルコラボPCが気になっている方は必見です。
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パソコン工房の評判と特徴解説【BTO】
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ボドカコラボPCからリドルコラボPCへ移行
本日より、ボドカコラボPCはRiddleコラボPCへ移行となります！
みんなのお財布事情と相談できるラインナップをこれからドンドン出していくと思うので、期待しててくれい！
あ、コラボPC購入お願いします...
(RTお願いします) https://t.co/ynSO3FQ9vc
— ボドカ (@VodkaChaso) July 15, 2021
元々パソコン工房のLEVEL∞ではボトカさんとのコラボモデルを発売していましたが、ボドカさんが運営しているチームの『Riddle』とのコラボPCへと移行になりました。
個人でのコラボモデルではなくなってしまいましたが、ボドカさんを応援したいならリドルコラボPCでも問題ありません。
RIDDLEコラボPCの特徴
デザイン
以前のRIDDLEコラボモデルからデザインが刷新されてRIDDLEロゴやRIDDLE ORDERの タイポグラフィがデザインされた特別仕様パネルとなりました。
RGBモデルとなっており、標準ではZETA DIVISIONを彷彿させるカラーですが、もちろんライティングも自分好みにカスタマイズが可能です。
カラー設定でブラックを選ぶことでライティングのOFFにすることも可能なので、「RIDDLEが好きだからコラボPCが欲しいけど光らせたくないな」という方も安心です。
RIDDLE スペシャルキーホルダー
RIDDLE LEVEL ∞ コラボゲーミング PC オリジナルデザインモデルご購入者だけの特別なプレゼントRIDDLEオリジナルキーホルダーが貰えます。ただし先着100名様となっていますので、どうしても欲しい場合は急いだほうが良さそうですね。
オリジナルTシャツ
リドルコラボPCの購入特典としてRiddleオリジナルTシャツを貰えます。
初回購入の方は、ゲーミングPCとは別送となるようなので注意してください。
RIDDLEコラボPC スペック 一覧
| モデル | グラボ | CPU | メモリ | SSD |
| RGX7-LCR79W-XLX-RIDDLE | RTX4090 | Ryzen9 7950X | 32GB DDR5 | 1TB Gen4 |
| RGX7-LCR79Z-XLX-RIDDLE | Ryzen9 7950X3D | |||
| RG7A-LC149KF-XLX-RIDDLE | Core i7-14900KF | |||
| RG7A-LC147KF-VTX-RIDDLE | RTX4080 SUPER | Core i7-14700KF | 16GB DDR5 | |
| RGB6-LCR78D-VTX-RIDDLE | Ryzen 7 7800X3D | |||
| RGX7-LCR78D-ULX-RIDDLE | RTX4070 Ti | Ryzen 7 7800X3D | 32GB DDR5 | |
| RG7A-LC147KF-ULX-RIDDLE | Core i7-14700KF | 16GB DDR5 | ||
| RG7A-LC147KF-TLX-RIDDLE | RTX4070 | Core i7-14700KF | ||
| RG76-LC147F-SLX-RIDDLE | RTX4060 Ti | Core i7-14700F | ||
| RG76-LC147F-RLX-RIDDLE | RTX4060 | Core i7-14700F |
リドルコラボPCは最低限グラボがRTX4060と全体的にスペックは高めです。RTX4060ではフルHD144fps出せるので高フレームレートでApex LegendsなどのFPSゲームをプレイしたいなら快適かつ安心の性能です。
ただRTX3050などのエントリーモデルはありませんので、ある程度予算が無いと購入は厳しく敷居は高めではありますかね。
その他のモデルでは同グラボに対して異なるCPUが採用されたモデル展開となっていますね。ゲーム重視ならIntelのCPUを選んでおくと良いでしょう。価格も安く抑えられるのでおすすめです。
モデルが多数ありますのでどれにするか迷うかもしれません。ゲーミングPCは基本的には、やりたいゲームをどんな環境（フレームレート・解像度）でプレイしたいか明確にしてグラボから選ぶようにすると良いでしょう。
グラボ性能目安
| グレード | 性能目安 |
| NEW! RTX4090 | 4K 高画質・高フレームレート |
| NEW! RTX4080 SUPER | |
| NEW! RTX4080 | |
| NEW! RTX4070 Ti SUPER | 4K 高画質 |
| NEW! RTX4070 Ti | |
| RTX3090 Ti（販売終了） | |
| NEW! RTX4070 SUPER | |
| RTX3090（販売終了） | |
| RTX3080 Ti（販売終了） | 4K 低画質 WQHD 高画質 |
| NEW! RTX4070 | |
| RTX3080（販売終了） | |
| RTX3070 Ti（販売終了） | WQHD 低中画質 フルHD 240fps安定 |
| RTX3070（販売終了） | |
| NEW! RTX4060 Ti | フルHD 144fps安定 （240fpsも狙えるが安定ではない） |
| NEW! RTX4060 | |
| RTX3060 Ti | |
| RTX3060 | |
| GTX1660 Ti（販売終了） | フルHD 144fps （場面によっては100fpsくらいまで落ち込む） |
| RTX3050 | |
| GTX1660 SUPER（販売終了） | |
| GTX1650（販売終了） | フルHD100fps |
BTOパソコンではCPUや電源といった他のパーツはグラボに見合ったものが採用されているので基本的にはそのままでもOKです。
更にゲーミングPCの選び方については下記の記事で詳しく解説もしていますので、良かったら合わせて読んでみてください。
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初めてのゲーミングPCの選び方を徹底解説
続きを見る
LEVEL-RGX7-LCR79W-XLX-RIDDLE
| CPU | AMD Ryzen9 7950X |
| グラボ | RTX4090 |
| メモリ | 32GB DDR5 |
| SSD | 1TB Gen4 |
| 電源 | 1000W 80PLUS PLATINUM認証 |
| ケース | RIDDLEコラボオリジナル ミドルタワー |
| OS | Windows11 Home |
リドルコラボPCのハイエンドモデル『LEVEL-RGX7-LCR79W-XLX-RIDDLE』です。
CPUがAMD Ryzen9 7950Xと現行最高峰のCPUです。マルチスレッド性能が高いのでゲーム以外にも動画編集やらなんやらするなら良いCPUです。
グラボがRTX4090とハイエンドクラスなので4K高画質でのプレイを実現出来る超ハイスペック。
メモリが32GBと十分すぎるし、SSD容量が1TBなので10タイトルくらいならゲームもインストールしておけそうです。
電源は1000Wと容量も多く、80PLUS PLATINUMと品質も高く嬉しい。
最高のゲーム環境とマルチタスクもしたい方にはおすすめです。
LEVEL-RGX7-LCR79Z-XLX-RIDDLE
| CPU | AMD Ryzen9 7950X3D |
| グラボ | RTX4090 |
| メモリ | 32GB DDR5 |
| SSD | 1TB Gen4 |
| 電源 | 1000W 80PLUS PLATINUM認証 |
| ケース | RIDDLEコラボオリジナル ミドルタワー |
| OS | Windows11 Home |
リドルコラボPCのハイエンドモデル『LEVEL-RGX7-LCR79Z-XLX-RIDDLE』です。
CPUがAMD Ryzen9 7950X3Dとゲーム最強CPUです。とにかくゲーム特化のCPUなので配信や動画編集ではAMD Ryzen9 7950XやIntel Core i9-14700Kには劣ります。
グラボがRTX4090とハイエンドグラボなので4K高画質でのプレイを実現出来る超ハイスペック。
メモリが最新規格DDR5と嬉しいですし32GBと十分すぎ、SSD容量が1TBなので10タイトルくらいならゲームもインストールしておけそうです。
電源は1000Wと容量も多く、80PLUS PLATINUMと品質も高く嬉しい。
とにかくゲームだけを最高の環境でプレイしたい方にはおすすめのモデル。
LEVEL-RG7A-LC149KF-XLX-RIDDLE
| CPU | Intel Core i9-14900KF |
| グラボ | RTX4090 |
| メモリ | 32GB DDR5 |
| SSD | 1TB Gen4 |
| 電源 | 1000W 80PLUS PLATINUM認証 |
| ケース | RIDDLEコラボオリジナル ミドルタワー |
| OS | Windows11 Home |
同じくハイエンドモデルの『LEVEL-RG7A-LC149KF-XLX-RIDDLE 』です。
先ほどのモデルとの相違点はCPUのみで、こちらはIntel Core i9-14900KFと14世代最高の高性能なCPUです。ゲームも配信もこなすならこちらのモデルの方がおすすめ。
ゲーム重視と言ってもハイエンドCPUですから動画編集も全然こなしてくれます。
メモリは32GBとストレージはSSD1TBと十分でしょう。
その他のスペックは先程と同じなのでそちらを参考にしてみてください。
最強の"ゲーミング"PCが欲しい方にはおすすめです。
LEVEL-RG7A-LC147KF-VTX-RIDDLE
| CPU | Intel Core i7-14700KF |
| グラボ | RTX4080 SUPER |
| メモリ | 16GB DDR5 |
| SSD | 1TB Gen4 |
| 電源 | 1000W 80PLUS PLATINUM認証 |
| ケース | RIDDLEコラボオリジナル ミドルタワー |
| OS | Windows11 Home |
ハイスペックモデルの『LEVEL-RG7A-LC147KF-VTX-RIDDLE』です。
配信や動画編集はせずにゲームさえ出来ればよいRTX4080搭載ならこちらのモデルがおすすめです。
CPUはCore i7-14700KFです。ボトルネックも起こらない非常に高性能なCPU。
メモリは最新規格DDR5の16GBと嬉しい。SSD容量が1TBで高速規格Gen4搭載。メモリとストレージ双方、用途によって必要な容量は異なりますので増設やアップグレードも視野に入れましょう。
4K最高画質をコスパ良くプレイしたいならおすすめです。
LEVEL-RGB6-LCR78D-VTX-RIDDLE
| CPU | Ryzen 7 7800X3D |
| グラボ | RTX4080 SUPER |
| メモリ | 16GB DDR5 |
| SSD | 1TB Gen4 |
| 電源 | 1000W 80PLUS PLATINUM認証 |
| ケース | RIDDLEコラボオリジナル ミドルタワー |
| OS | Windows11 Home |
ハイスペックモデルの『LEVEL-RGB6-LCR78D-VTX-RIDDLE』です。
CPUはRyzen 7 7800X3Dでゲーム特化のモデル。先ほどのIntel Core i7-14700KFがマルチにこなせるCPUならこちらはゲーム専用みたいなモデルと考えてください。
グラボはRTX4080 SUPERでWQHD高画質や4Kゲーミングでのプレイを可能とします。ただ先ほどのRTX4090に比べると大きな性能差があってしまいます。
メモリは16GBと最低限ではありますが、余裕があれば32GBあると安心。SSD容量が1TBなので10タイトルくらいならゲームもインストールしておけそうです。
とにかくゲームしかしなくてRTX4080 SUPER搭載ゲーミングPCが欲しいならこちらがおすすめ。
LEVEL-RGX7-LCR78D-ULX-RIDDLE
| CPU | Ryzen 7 7800X3D |
| グラボ | RTX4070 Ti |
| メモリ | 16GB DDR5 |
| SSD | 1TB Gen4 |
| 電源 | 1000W 80PLUS PLATINUM認証 |
| ケース | RIDDLEコラボオリジナル ミドルタワー |
| OS | Windows11 Home |
ハイスペックモデルの『LEVEL-RGX7-LCR78D-ULX-RIDDLE』です。
CPUはRyzen 7 7800X3Dでゲーム特化のモデル。次に紹介するIntel Core i7-14700KFがマルチにこなせるCPUならこちらはゲーム専用みたいなモデルと考えてください。
グラボはRTX4070 Ti搭載で4K最高画質をプレイ可能とする圧倒的性能。
メモリは32GBと安心。SSD容量が1TBなので10タイトルくらいならゲームもインストールしておけそうです。
とにかくゲームしかしなくてRTX4080 SUPER搭載ゲーミングPCが欲しいならこちらがおすすめ。
LEVEL-RG7A-LC147KF-ULX-RIDDLE
| CPU | Intel Core i7-14700KF |
| グラボ | RTX4070 Ti |
| メモリ | 16GB DDR5 |
| SSD | 1TB Gen4 |
| 電源 | 700W 80PLUS BRONZE認証 |
| ケース | RIDDLEコラボオリジナル ミドルタワー |
| OS | Windows11 Home |
ミドルハイスペックモデル『LEVEL-RG7A-LC147KF-ULX-RIDDLE』です。
CPUはしっかりと最新14世代Intel Core i7-14700KFと非常に高性能でゲームにも最適。
グラボはRTX4070 Ti搭載で4K最高画質をプレイ可能とする圧倒的性能。
メモリは最新規格DDR5の16GBと嬉しい。SSD容量が1TB。メモリとストレージ双方、用途によって必要な容量は異なりますので増設やアップグレードも視野に入れましょう。
4Kをゲーミングを安く抑えつつ遊びたい方におすすめです。
LEVEL-RG7A-LC147KF-TLX-RIDDLE
| CPU | Intel Core i7-14700KF |
| グラボ | RTX4070 |
| メモリ | 32GB DDR5 |
| SSD | 1TB Gen3 |
| 電源 | 700W 80PLUS BRONZE認証 |
| ケース | RIDDLEコラボオリジナル ミドルタワー |
| OS | Windows11 Home |
ミドルハイスペックモデル『LEVEL-RG7A-LC147KF-TLX-RIDDLE』です。
CPUはしっかりと最新14世代Intel Core i7-14700KFと非常に高性能でゲームにも最適。
グラボはRTX4070搭載でフルHD240fpsを実現可能となります。
メモリは最新規格DDR5の16GBと嬉しい。SSD容量が1TB。メモリとストレージ双方、用途によって必要な容量は異なりますので増設やアップグレードも視野に入れましょう。
フルHD240fpsで遊びたいならおすすめです。
LEVEL-RG76-LC147F-SLX-RIDDLE
| CPU | Intel Core i7-14700F |
| グラボ | RTX4060 Ti |
| メモリ | 16GB DDR5 |
| SSD | 1TB Gen4 |
| 電源 | 700W 80PLUS BRONZE認証 |
| ケース | RIDDLEコラボオリジナル ミドルタワー |
| OS | Windows11 Home |
RIDDLEエントリーモデルの『LEVEL-RG76-LC147F-SLX-RIDDLE』です。
CPUが最新14世代Intel Core i7-14700F搭載で最新スペックが欲しい方は注目となります。
グラボはRTX4060 TiでフルHD144fps安定プレイ可能が目安です。
メモリが最新規格DDR5と嬉しく16GBと最低限あり、SSD容量が1TBと十分でしょう。もちろん用途に合わせてカスタマイズも考えましょう。
フルHD144fpsで最新スペックが欲しいという方はおすすめです。
LEVEL-RG76-LC147F-RLX-RIDDLE
| CPU | Intel Core i7-13700F |
| グラボ | RTX4060 |
| メモリ | 16GB DDR5 |
| SSD | 1TB Gen3 |
| 電源 | 700W 80PLUS BRONZE認証 |
| ケース | RIDDLEコラボオリジナル ミドルタワー |
| OS | Windows11 Home |
RIDDLEエントリーモデルの『LEVEL-RG76-LC147F-RLX-RIDDLE』です。
CPUが最新14世代Intel Core i7-14700F搭載で最新スペックが欲しい方は注目となります。
グラボはRTX4060でフルHD144fps安定プレイ可能が目安です。
メモリが最新規格DDR5と嬉しく16GBと最低限あり、SSD容量が1TBと十分でしょう。もちろん用途に合わせてカスタマイズも考えましょう。
フルHD144fpsで価格を抑えたいという方はおすすめです。
RIDDLEコラボPCはお買い得？
ぶっちゃけた話をしていくとRIDDLEコラボPCは果たしてお買い得なのでしょうか？
結論としては、『同スペックゲーミングPCに比較すると高めの価格』となります。
例えば同じパソコン工房から販売されている同スペックのゲーミングPCを価格比較してみます。
| モデル | CPU | グラボ | SSD | メモリ | 参考価格 |
| RIDDLEコラボ | Core i7-14700KF | RTX4070 Ti | 1TB | 16GB DDR5 | ￥389,800 |
| 通常モデル | ￥337,800 | ||||
| 通常RGBモデル | ￥374,800 |
通常モデルに比べると5万円程高くはなってしまうことが分かります。
理由としてはRGBパーツがシンプルに高い事や、RGB制御の為により良いマザーボードを使用していることなどが挙げられます。
また通常のRGBモデルに比べても1.5万円程高くなっています。
別のコラボモデルとは価格差は無いので好きなチームのPCを購入すればよいといった感じですね。
パソコン工房のRGB Buildは個人的には可愛らしく良いデザインだと思います。
リドルコラボPCではイメージカラーである黄色を採用していますが、マザボのソフトで制御できるので好みの色に変更したりも可能です。
さらにリドルファンであるならコラボPCは嬉しいものでしょう。
デザイン面が優秀ですしファンならリドルコラボPCはお買い得だと思います。
RIDDLEコラボPCの評判・評価
ついにリドルコラボPC届いた！
リドルメンバー大好きです！
apex頑張って行きます！@LEVEL_INF @VodkaChaso @RIDDLEORDER pic.twitter.com/Mc692ibIZv— candy (@candy_owXx) March 9, 2022
リドルコラボPC購入しました！デスクトップタイプのパソコンなんも知らんくてごちゃごちゃやけどこれから覚えて楽しくPCで遊びます！！@RIDDLEORDER_
@LEVEL_INF pic.twitter.com/Yuzb7LW0Fj— Yuuki (@Yuuki7864688) December 27, 2021
RIDDLEコラボPC可愛いしよ
配信とかまたやっていきたいから欲しいなー pic.twitter.com/WmacNn2dJ8— オカリオ (@okachil_okario) January 10, 2023
RIDDLEコラボPC まとめ
ポイント
- 全8モデルから選べる
- リドルイメージカラーのライティング
- オリジナルTシャツ
- コスパ重視ならパソコン工房の通常モデルが良い
| モデル | グラボ | CPU | メモリ | SSD |
| RGX7-LCR79W-XLX-RIDDLE | RTX4090 | Ryzen9 7950X | 32GB DDR5 | 1TB Gen4 |
| RGX7-LCR79Z-XLX-RIDDLE | Ryzen9 7950X3D | |||
| RG7A-LC149KF-XLX-RIDDLE | Core i7-14900KF | |||
| RG7A-LC147KF-VTX-RIDDLE | RTX4080 SUPER | Core i7-14700KF | 16GB DDR5 | |
| RGB6-LCR78D-VTX-RIDDLE | Ryzen 7 7800X3D | |||
| RGX7-LCR78D-ULX-RIDDLE | RTX4070 Ti | Ryzen 7 7800X3D | 32GB DDR5 | |
| RG7A-LC147KF-ULX-RIDDLE | Core i7-14700KF | 16GB DDR5 | ||
| RG7A-LC147KF-TLX-RIDDLE | RTX4070 | Core i7-14700KF | ||
| RG76-LC147F-SLX-RIDDLE | RTX4060 Ti | Core i7-14700F | ||
| RG76-LC147F-RLX-RIDDLE | RTX4060 | Core i7-14700F |
LEVEL∞ RiddleコラボPCについて解説してきました。
最低でもRTX3060 Tiと中々高スペックで、10万円台前半でゲーミングPCが欲しいという方には敷居が高めではあります。
しかしリドルをイメージした黄色いライティングがカッコよくデザイン面は非常に優秀だと感じます。
ただ同スペックの通常モデルと比べるとコスパは劣りはします。
まぁリドルファンであれば全然お買い得だと思うので是非検討してみてください。
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