縛りなし光回線のおすすめ紹介！違約金を払いたくないならココ

悩み

光回線2年も3年も使わないだろうから違約金とか気になる。

違約金のない光回線だとどこがおすすめなんだろう？

このようなお悩みを解決します。

多くの光回線では契約期間が定められていて、解約すると違約金が発生してしまいます。例えば学生さんとかで一人暮らしをしていて残り2年や3年を切っている状態で光回線が欲しくなった場合に違約金のない光回線であれば気軽に利用できそうですよね。

本記事では縛り・違約金のない光回線のおすすめを紹介します。

イスイ

スマホのデータ量気にせず使える光回線は是非導入したいですね！

縛りなしの光回線とは？

そもそも縛りなし光回線とは、どんなタイミングで解約しても違約金がかからない光回線サービスのことです。

契約期間がある光回線で、その期間に解約すると違約金が発生します。大抵のサービスにおいて違約金は1~2万程請求されることになります。縛りありの光回線を利用する場合は慎重に選ぶ必要があります。

光回線の多くは2年もしくは3年契約が多いです。

2年契約の場合は25か月目・26か月目、3年契約の場合は37か月目・38か月目が更新月にあたり、更新月に解約するようにしないと解約金がかかるようになってしまいます。

安く抑えたいならexcite MEC光です。

工事費が戸建てで19,800円・マンションで16,500円と上記表にて書いておりますが、工事費無料のキャンペーンを実施していることが多いです。

また、工事費とは別の契約事務手数料：1,100円も無料となっていて、費用が必要なく光回線を開通させることが出来ます。

僕はこの回線を学生の頃に住んでいたアパートにて利用していて、当時は新生活応援キャンペーンみたいな感じで工事費無料+ルータープレゼントとかやってました。

通信速度に関してですが、IPv6を採用しているので夜間でも高速と公式サイトに記載されています。が、僕は夜間では速度低下が気になっていました。

最大速度も100Mbpsとちょっとくらいしか出なかったし、夜間では1Mbps以下になることもしばしば・・・

オンラインゲームなどをする方はちょっと注意かもしれません。

ネットサーフィンやYouTubeなど動画視聴メインであれば問題ないと思われます。

enひかりの特徴は何と言ってもオプションではありますが、v６プラスプランがあること。速度と安定感を求めるならenひかりがおすすめです。

v6プラスはIPv6とIPv4サービスを利用し、高速インターネット接続を提供するサービスの事です。実際僕もVDSLマンションで上限が100Mbpsではありましたが、どの時間帯でも安定して速度を出すことが出来ていました。

別料金のオプションと言えども月額たったの198円（税込）で利用することが出来るので、加入しない手はありません。

またv6プラスに申し込むとv6プラス対応の無線LANルーターを格安で購入できるキャンペーンなども行っています。期間によっては開催していないかもしれないので公式サイトをチェックしてみてください。

auユーザーにおすすめなのがDTI光です。

DTI光×auセット割があり、auの契約プランにもよりますが最大1,320円引きです。

戸建て：5,280円⇒3,960円

マンション：3,960円⇒2,640円

実質月額料金が上記のようになるということです。

enひかりではUQ Mobileが対象でしたが、未だに3大キャリアのひとつであるauのユーザーは多いことでしょう。

また最大19,000円キャッシュバックとなっており、実質工事費無料となっています。

auユーザーなら総合的に見てもかなり安く使える回線となっています。

縛りなしの光回線を紹介してきました。

2年ないし3年とか利用しないだろうなという方、解約金を払いたくないなというかたは是非上記回線を試してみてはいかがでしょうか。縛りなしの光回線について紹介してきました。