はてな
- ゲーミングPCの優先順位の高いパーツは何?
- パーツはどうやって選ぶ?
このような方向けの記事です。
パソコンは複数のパーツから成っています。ゲーミングPCを購入するとなると様々なスペックがあり選択する必要があります。
たくさんのパーツがありどこにお金を掛けるべきなのか分からないという方もいらっしゃるかと思います。
本記事ではゲーミングPCのパーツの優先順位について解説しています。
イスイ
-
-
初めてのゲーミングPCの選び方を徹底解説
続きを見る
ゲーミングPCのパーツ優先順位
ポイント
- グラフィックボード
- CPU
- ストレージ(SSD,HDD)
- メモリ
- 電源
2024年のBTOゲーミングPCを選ぶ上で個人的には上記の順に優先度が高いと思っています。
まぁ基本的にはグラボを意識しておけばOKではあります。
グラフィックボード
ゲーミングPCですので当然ゲームに一番影響を及ぼすパーツであるグラフィックボードが優先度の高いパーツになります。
グラボの性能が低いと他のパーツがどんなに良いものを使っていても快適にゲームをプレイすることが出来ません。
イスイ
厳密に言えばCPUもグラボに見合ったものを選ぶ必要がありますが、最悪グラボの性能めっちゃ高くてCPUはそこそこでも大丈夫です。
それほどグラボはゲームにおいては重要なパーツです。
執筆現在、主に販売しているグラボは下記画像の通り。
どのグラボを選べば良いのかって中々悩むかと思います。
ゲームによって必要なグラフィック能力は結構違いますが、下記表を目安にしてみてください。
Apex Legendsなどの対人FPSゲームをプレイしたいならフレームレートが非常に重要になってきます。なのでフルHD144fps安定プレイ可能なRTX4060以上を選んで欲しいです。
▽ フレームレートとは(クリックで詳細)
1秒間にどれくらい描画されているかのこと
fps(frame per second)で表されることが一般的です。1秒間に30枚の絵が描画されるものを30fps、60枚なら60fpsになる。
パラパラ漫画を思い浮かべてもらえると分かりやすいと思います。1秒間に30枚の絵よりも60枚の方が滑らかに見えるはずです。
最近の理想は144fps以上出せること。
マイクラみたいに要求スペックも高くないし、そもそもそんなにフレームレートが重要でないゲームであればRTX3050とかでも快適にプレイ出来ます。
240Hzモニターを活かしたいならRTX4070以上で、後から出たRTX4070 SUEPRやRTX4070 Ti SUPERがおすすめです。
GTA5やサイバーパンクといったMODが使えるゲームや美しいグラフィックのオープンワールドゲームはRTX4080 SUPERやRTX4090を選ぶと快適に遊べると思います。
CPU
何のゲームをどれくらい快適にプレイできるかでグラボを選ぶとします。そのグラボを搭載しているゲーミングPCはグラボに見合ったCPUが搭載されているので基本的にはそのまま購入してOKです。
グラボ |
CPU |
RTX4090 |
Intel Core i9・AMD Ryzen9 |
RTX4080 |
Intel Core i7~9
AMD Ryzen7~9 |
RTX4070 Ti |
RTX4070 |
RTX3070 Ti |
Intel Core i7
AMD Ryzen7 |
RTX3070 |
RTX3060 Ti |
Intel Core i5~7
AMD Ryzen5~7 |
RTX3060 |
RTX3050 |
Intel Core i3~5
AMD Ryzen5 |
RTX1660 Super |
カスタマイズ無しの標準の場合は各グラボに対してCPUは上記のような組み合わせのことが多いです。
ゲームにおいてはグラボが一番重要とは言いましたが、CPUもそれなりに重要です。
例えばグラボがRTX4090に対してCPUがCore i5とかではグラボの性能にCPU性能が追い付いていないのでRTX4090の本来の力を発揮できない場合があります。
イスイ
ただ先ほども言いましたがBTOパソコンは基本的にはグラボと相性の良いCPUが搭載されているのであまり気にしなくても良いでしょう。
逆にグラボの性能がRTX3050のように低いものでもCore i9などの高スペックCPUを選ぶ理由はあります。
動画編集や配信用途ですね。
マイクラなどのゲームでそんなにスペックを要するものをしなくとも実況動画をアップロードしたいとなると動画編集はすると思います。
切り抜き動画激戦時代だったり副業としても動画編集をやりたいとなると、グラボのスペックはそれほど必要が無く、CPUやメモリが重要になってきます。
動画編集や配信をガッツリやりたいなら高スペックなCPUを選ぶのもありです。
ストレージ
続いてSSDやHDDといったデータを保存するストレージも気にしましょう。
CPU以上に優先順位を高めているサイトが多いようですが、理由としては「SSDがHDDに比べて高速の為」といったものが多く見られました。
SSDにすることでPC自体の起動が速かったり、ゲームのロード時間短縮に繋がったりします。
イスイ
確かにHDDではPCの起動に1分程度かかるけど、SSDだと10秒程度で完了する!
しかし2024年のBTOゲーミングPC市場を見ると、どんなに安いゲーミングPCであろうと500GBのSSDが搭載されています。さらにM.2 NVMeという規格の高速なものが採用されています。
メインストレージをHDDからSSDにカスタマイズしましょうなんてのは数年前の話です。
なので気にするのはどれくらい容量が必要なのか、追加でHDDが必要なのかです。
PC用途 |
SSD |
HDD |
おすすめ度 |
5タイトルくらいのゲームしかしない |
500GBで十分 |
不要 |
|
たくさんのゲームをプレイする |
1TB以上 |
不要 |
|
ゲームもするし、動画編集などもする |
500GB~ |
1TB~ |
|
個人的にはSSD+HDDの構成があると何かと安心だと思っています。
しかし最悪ストレージは後からでも増設しやすいパーツなので標準構成でもいいのかな。
メモリ
メモリは最低限16GB、出来れば32GB搭載しておくとゲームが快適にプレイ出来ます。
しかし2024年のBTOゲーミングPC市場を見ると最低限16GBを搭載しているので基本的には気にしなくてもOKになっています。
ただ、ゲームだけなら16GBでも十分ですが、動画編集となると32GB以上あったほうが良いと思っています。16GBでもちょっと編集ソフトがカクカクしたり最悪ソフトが落ちて編集データが吹き飛ぶこともあります。
イスイ
編集データが吹き飛んだ時の虚無感は半端ないですからね。
2024年の選択肢としてはゲームだけなら16GB、動画編集もしたいなら32GB以上になるかな。
ただ、ゲームだけだとしても最新のゲームはどんどん要求スペックも高くなってくるので今から買うなら予算に余裕があれば32GBもおすすめ。
電源
電源の容量については全てのパーツの総消費電力の2倍になるように選ぶのが一番良いとされています。
ただBTOで選ぶのであれば最適な容量の電源が搭載されていますので容量に関してはあまり気にしなくてもいい気がします。
80PLUSは出来れば気にしたほうが良いでしょう。電気代にも影響してきます。
|
出力 |
規格 |
20% |
50% |
100% |
80PLUS STANDARD |
80% |
80% |
80% |
80PLUS BRONZE |
82% |
85% |
82% |
80PLUS SILVER |
85% |
88% |
85% |
80PLUS GOLD |
87% |
90% |
87% |
80PLUS PLATINUM |
90% |
92% |
89% |
80PLUS TITANIUMU |
92% |
94% |
90% |
家電などは一般的には直流で使用しますが、コンセントまで流れてきているのは交流です。PCの電源は交流を直流に変換する役割があり、80PLUSはその名の通り、電気の変換効率が80%以上の電源の事です。
なので高グレードの80PLUSを選ぶことで電気代の節約にもつながります。
が、5年とか10年単位でようやく大きな差が出てくるとかなので80PLUS GOLDくらい選んでおけば十分だと思います。
まぁ予算に余裕があるのなら80PLUSの高グレードを選べば良いでしょう。
それから5年10年前からPCについて知識を付けている方は品質・メーカーにこだわるという人は多いと思います。
というのも昔のBTOゲーミングPCに使われている電源は品質の悪い電源が使われているとかで、ある日突然ぶっ壊れたという体験談が多かったです。
電源は「心臓」とも言われるパーツで、電気を流すパーツですからこれが壊れると他のパーツも一気に壊れる可能性があるので品質の良い電源を選ぶことを推奨されています。
他のこだわりポイント
ケース・デザイン
ケースやライティングといったデザイン面はゲーミング性能に影響しませんが、こだわりたいポイントでもあります。
Googleなどで「BTO ケース ださい」というサジェストが出るくらいには外観を気にする方はいらっしゃるという事です。
BTOパソコンメーカーは独自のケースを使用していることが多いです。そのデザインが気に食わないという意見が多かったします。
上記メーカーはケースのデザインが豊富なメーカーです。
標準でデザインに優れたメーカーやカスタマイズで好みのケースを選択できるメーカー達です。
ケースのデザインだけでなくLEDイルミネーションがピカピカと光るモデルも存在します。
まぁLEDに関してはカッコいい派とダサい派に分かれますので好みの問題ですね。
イスイ
マザボ
マザーボードも物によって多少スペックに違いがある。USBポート数や無線LANに対応などが挙げられます。
最新のマザボだとZ790>H770>B760といったグレードがある。
ただ大抵の人はB760で十分でしょう。
そもそもデスクトップなら有線接続することが多いでしょうし、最悪外付けの無線LANも販売されています。
USBポートも同じくハブが販売されているので数には困らないと思います。
個人的には優先順位はかなり低めではあります。
ゲーミングPC 優先順位 まとめ
ポイント
- グラフィックボード
- CPU
- ストレージ(SSD,HDD)
- メモリ
- 電源
- ケース・デザイン
ゲーミングPCのパーツの優先順位についての解説をしてきました。
ゲーミングPCなのでゲーム重視での順位にはなりますが、私がゲーミングPCを購入するとなると上記の順番でこだわっていくと思います。
基本的にグラボをまずは考えると必然的にその他のパーツも最適なものが搭載されているのでスペック選びにおいてもゲームにおいてもグラボが一番重要です。
ゲーミングPC
【2024年】ゲーミングPCで優先順位の高いパーツは何?
はてな
このような方向けの記事です。
パソコンは複数のパーツから成っています。ゲーミングPCを購入するとなると様々なスペックがあり選択する必要があります。
たくさんのパーツがありどこにお金を掛けるべきなのか分からないという方もいらっしゃるかと思います。
本記事ではゲーミングPCのパーツの優先順位について解説しています。
初めてのゲーミングPCの選び方を徹底解説
続きを見る
BTOメーカー 開催中セール一覧
【2024年11月】BTOゲーミングPCセール情報まとめ
続きを見る
ゲーミングPCのパーツ優先順位
ポイント
2024年のBTOゲーミングPCを選ぶ上で個人的には上記の順に優先度が高いと思っています。
まぁ基本的にはグラボを意識しておけばOKではあります。
グラフィックボード
ゲーミングPCですので当然ゲームに一番影響を及ぼすパーツであるグラフィックボードが優先度の高いパーツになります。
グラボの性能が低いと他のパーツがどんなに良いものを使っていても快適にゲームをプレイすることが出来ません。
厳密に言えばCPUもグラボに見合ったものを選ぶ必要がありますが、最悪グラボの性能めっちゃ高くてCPUはそこそこでも大丈夫です。
それほどグラボはゲームにおいては重要なパーツです。
執筆現在、主に販売しているグラボは下記画像の通り。
どのグラボを選べば良いのかって中々悩むかと思います。
ゲームによって必要なグラフィック能力は結構違いますが、下記表を目安にしてみてください。
WQHD 高画質
フルHD 240fps安定
(240fpsも狙えるが安定ではない)
(場面によっては100fpsくらいまで落ち込む)
Apex Legendsなどの対人FPSゲームをプレイしたいならフレームレートが非常に重要になってきます。なのでフルHD144fps安定プレイ可能なRTX4060以上を選んで欲しいです。
▽ フレームレートとは(クリックで詳細)
1秒間にどれくらい描画されているかのこと
fps(frame per second)で表されることが一般的です。1秒間に30枚の絵が描画されるものを30fps、60枚なら60fpsになる。
パラパラ漫画を思い浮かべてもらえると分かりやすいと思います。1秒間に30枚の絵よりも60枚の方が滑らかに見えるはずです。
最近の理想は144fps以上出せること。
マイクラみたいに要求スペックも高くないし、そもそもそんなにフレームレートが重要でないゲームであればRTX3050とかでも快適にプレイ出来ます。
240Hzモニターを活かしたいならRTX4070以上で、後から出たRTX4070 SUEPRやRTX4070 Ti SUPERがおすすめです。
GTA5やサイバーパンクといったMODが使えるゲームや美しいグラフィックのオープンワールドゲームはRTX4080 SUPERやRTX4090を選ぶと快適に遊べると思います。
ポイント
当サイトではグラボ別のおすすめのゲーミングPCも紹介していますので是非参考にしてみてください。
CPU
何のゲームをどれくらい快適にプレイできるかでグラボを選ぶとします。そのグラボを搭載しているゲーミングPCはグラボに見合ったCPUが搭載されているので基本的にはそのまま購入してOKです。
AMD Ryzen7~9
AMD Ryzen7
AMD Ryzen5~7
AMD Ryzen5
カスタマイズ無しの標準の場合は各グラボに対してCPUは上記のような組み合わせのことが多いです。
ゲームにおいてはグラボが一番重要とは言いましたが、CPUもそれなりに重要です。
例えばグラボがRTX4090に対してCPUがCore i5とかではグラボの性能にCPU性能が追い付いていないのでRTX4090の本来の力を発揮できない場合があります。
ただ先ほども言いましたがBTOパソコンは基本的にはグラボと相性の良いCPUが搭載されているのであまり気にしなくても良いでしょう。
逆にグラボの性能がRTX3050のように低いものでもCore i9などの高スペックCPUを選ぶ理由はあります。
動画編集や配信用途ですね。
マイクラなどのゲームでそんなにスペックを要するものをしなくとも実況動画をアップロードしたいとなると動画編集はすると思います。
切り抜き動画激戦時代だったり副業としても動画編集をやりたいとなると、グラボのスペックはそれほど必要が無く、CPUやメモリが重要になってきます。
動画編集や配信をガッツリやりたいなら高スペックなCPUを選ぶのもありです。
関連
ゲーミングPCのCPUの選び方や役割を徹底解説
ストレージ
続いてSSDやHDDといったデータを保存するストレージも気にしましょう。
CPU以上に優先順位を高めているサイトが多いようですが、理由としては「SSDがHDDに比べて高速の為」といったものが多く見られました。
SSDにすることでPC自体の起動が速かったり、ゲームのロード時間短縮に繋がったりします。
しかし2024年のBTOゲーミングPC市場を見ると、どんなに安いゲーミングPCであろうと500GBのSSDが搭載されています。さらにM.2 NVMeという規格の高速なものが採用されています。
メインストレージをHDDからSSDにカスタマイズしましょうなんてのは数年前の話です。
なので気にするのはどれくらい容量が必要なのか、追加でHDDが必要なのかです。
個人的にはSSD+HDDの構成があると何かと安心だと思っています。
しかし最悪ストレージは後からでも増設しやすいパーツなので標準構成でもいいのかな。
参考
メモリ
メモリは最低限16GB、出来れば32GB搭載しておくとゲームが快適にプレイ出来ます。
しかし2024年のBTOゲーミングPC市場を見ると最低限16GBを搭載しているので基本的には気にしなくてもOKになっています。
ただ、ゲームだけなら16GBでも十分ですが、動画編集となると32GB以上あったほうが良いと思っています。16GBでもちょっと編集ソフトがカクカクしたり最悪ソフトが落ちて編集データが吹き飛ぶこともあります。
2024年の選択肢としてはゲームだけなら16GB、動画編集もしたいなら32GB以上になるかな。
ただ、ゲームだけだとしても最新のゲームはどんどん要求スペックも高くなってくるので今から買うなら予算に余裕があれば32GBもおすすめ。
参考
ゲーミングPCのメモリは容量どれくらい必要?おすすめメーカーも紹介
電源
ポイント
電源の容量については全てのパーツの総消費電力の2倍になるように選ぶのが一番良いとされています。
ただBTOで選ぶのであれば最適な容量の電源が搭載されていますので容量に関してはあまり気にしなくてもいい気がします。
80PLUSは出来れば気にしたほうが良いでしょう。電気代にも影響してきます。
家電などは一般的には直流で使用しますが、コンセントまで流れてきているのは交流です。PCの電源は交流を直流に変換する役割があり、80PLUSはその名の通り、電気の変換効率が80%以上の電源の事です。
なので高グレードの80PLUSを選ぶことで電気代の節約にもつながります。
が、5年とか10年単位でようやく大きな差が出てくるとかなので80PLUS GOLDくらい選んでおけば十分だと思います。
まぁ予算に余裕があるのなら80PLUSの高グレードを選べば良いでしょう。
それから5年10年前からPCについて知識を付けている方は品質・メーカーにこだわるという人は多いと思います。
というのも昔のBTOゲーミングPCに使われている電源は品質の悪い電源が使われているとかで、ある日突然ぶっ壊れたという体験談が多かったです。
電源は「心臓」とも言われるパーツで、電気を流すパーツですからこれが壊れると他のパーツも一気に壊れる可能性があるので品質の良い電源を選ぶことを推奨されています。
参考
ゲーミングPCの電源ユニット選び方とおすすめメーカー
他のこだわりポイント
ケース・デザイン
ケースやライティングといったデザイン面はゲーミング性能に影響しませんが、こだわりたいポイントでもあります。
Googleなどで「BTO ケース ださい」というサジェストが出るくらいには外観を気にする方はいらっしゃるという事です。
BTOパソコンメーカーは独自のケースを使用していることが多いです。そのデザインが気に食わないという意見が多かったします。
デザイン豊富メーカー一覧
上記メーカーはケースのデザインが豊富なメーカーです。
標準でデザインに優れたメーカーやカスタマイズで好みのケースを選択できるメーカー達です。
ケースのデザインだけでなくLEDイルミネーションがピカピカと光るモデルも存在します。
まぁLEDに関してはカッコいい派とダサい派に分かれますので好みの問題ですね。
関連
マザボ
ポイント
マザーボードも物によって多少スペックに違いがある。USBポート数や無線LANに対応などが挙げられます。
最新のマザボだとZ790>H770>B760といったグレードがある。
ただ大抵の人はB760で十分でしょう。
そもそもデスクトップなら有線接続することが多いでしょうし、最悪外付けの無線LANも販売されています。
USBポートも同じくハブが販売されているので数には困らないと思います。
個人的には優先順位はかなり低めではあります。
ゲーミングPC 優先順位 まとめ
ポイント
ゲーミングPCのパーツの優先順位についての解説をしてきました。
ゲーミングPCなのでゲーム重視での順位にはなりますが、私がゲーミングPCを購入するとなると上記の順番でこだわっていくと思います。
基本的にグラボをまずは考えると必然的にその他のパーツも最適なものが搭載されているのでスペック選びにおいてもゲームにおいてもグラボが一番重要です。
おすすめ記事
【2024年】予算別ゲーミングPCおすすめ!コスパや性能で選ぶべきモデル!
続きを見る
BTOパソコン購入者必見おすすめメーカー20社比較【2024年】
続きを見る
【2024年11月】BTOゲーミングPCセール情報まとめ
続きを見る
ZETA DIVISIONコラボPCはお買い得?特徴や評判解説
続きを見る
【2024】予算20万円~25万円のおすすめゲーミングPC紹介
続きを見る
-ゲーミングPC
-ゲーミングPC解説